鼻くそがたまるのはなぜ?

鼻くそがたまるのはなぜ?

今回も真剣に体について学んでいきたいと思います!

なかなか人にも注意しづらく、話題にするには少しデリケートな「鼻くそ」

 

どうして鼻くそができてしまうのか、正しい処理の仕方などはあるのか・・・。

 

そんな鼻くそに今回はスポットライトを当ててみました!

 

鼻くそができるのは?

私たちが鼻から吸い込んでいる空気にはたくさんのゴミやホコリ、ハウスダストや微生物が混じっています。その為、鼻から体の中にゴミは入らないように人間の体は鼻の入り口に毛を生やしています。それが鼻毛で、大きいゴミは鼻毛にひっかかり侵入できません。鼻毛に引っかからない小さいゴミは、鼻の中の粘液と混ざり合い鼻水になります。

 

粘液は1日1リットル以上出て、鼻の中を加湿したり、のどの奥から胃まで流れたりしています。鼻の中に菌やウィルスが残ると炎症を起こし、鼻水はネバネバ固まります。これらの鼻水が乾燥したものが鼻くそです。つまり、鼻くそは名の通り糞(ゴミ)なのです。

 

鼻くそがたまりやすいのは?

日々過ごしていて、鼻くそのたまりやすさに差がでるのはどうしてなのでしょうか?

鼻くそがたまりやすい原因をみていきましょう。

 

・空気が汚いところにいる

鼻くそは空気中のゴミによりできるので、やはりホコリっぽく空気が汚いところや鼻の分泌物が増えたりすると鼻くそがたまりやすいです。ゴミやホコリを吸わないようにマスクをするだけでも、鼻くそをたまりにくくする効果があります。

 

・空気が乾燥している

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空気が乾燥していることによって鼻粘膜が乾き、鼻水が鼻くそになり、たまりやすくなります。冬の朝に起きたとき、鼻くそがたまっている場合は空気の乾燥が原因です。また鼻で呼吸することにより鼻水が少しずつ乾燥することで鼻くそができます。粘膜は体をウィルスや細菌から守るために粘液を出して表面をバリアしていますが、乾燥している状態では鼻水が水分を奪われてすぐに固まってしまいます。すると表面のバリア機能が奪われるため、また鼻水が出てきて固まるというのを繰り返し鼻くそがたまっていくのです。

 

パソコンや電気機器が多いなど湿度が低いところは鼻くそがたまりやすいので気を付けましょう。

 

鼻の掃除方法

・指で鼻掃除は良くない!

鼻くそをとるとき、指で直接ほじってしまうというのは体に良くありません。指は細菌がついて汚く、鼻くそも汚いのでとても不衛生です。細菌がついた手でほじると、鼻の中がより汚れてしまいますし、鼻の粘膜は弱く爪で鼻が傷ついてしまう恐れがあります。また鼻の入り口には細かい血管があり、鼻血もでやすいです。そのような傷ついたところに指の細菌がつくと風邪をひきやすくなってしまうのです。

 

・ティッシュも傷付きやすい!

ティッシュでほじるのも鼻が傷付きやすいです。特に冬の乾燥している時は、普段よりも鼻が傷つきやすく、余分な水分までとってしまう場合があります。

 

・お風呂上がりに鼻をかむのが良い!

最も良いのが、お風呂上がり粘膜がうるおっているときにスッ!と鼻をかんで汚れを出すという方法です。水分があると粘膜が働きやすくなるので、鼻の中がうるおっているお風呂上りは鼻をかみやすいのです。最初はもどかしいかもしれませんが、無理に鼻くそを取ったりするのではなく、取れる分だけ取るというイメージで鼻をかんでみましょう。

 

また綿棒を使って鼻を掃除するのも良い方法です。しかし、滑って奥に入れてしまわないように注意し優しく取るようにしてください。(想像するだけで痛いですね・・・)

 

まとめ

鼻くそができるのは?

鼻くそがたまりやすいのは?

鼻の掃除方法

 

鼻の粘液は1日1リットル以上出ることには驚きでした。また指で直接ほじるというのも細菌が入り風邪をひきやすくなるんですね。

私は1日1回は掃除しますが、ティッシュでも傷付くほどデリケートなものだとは知りませんでした・・・。

 

みなさんも間違った掃除方法で風邪をひいたり、鼻の中を傷付けたりしないよう気を付けてくださいね。

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